いつも情けないセンパイ

お尻のフックはおじぎをすると深く入ってしまう仕組みなので、
正座をして新入生に挨拶するとかそういった基本的なことすら気持ちよくなってしまうのです。

どうしてちゃんと挨拶できないの？
理由をたずねても、しどろもどろになってしまい、こんな単純な事すらちゃんと説明ができないセンパイ。

おじぎをすると...おしりに...フックが......
とボソボソモジモジ俯きながら恥じらいを見せるのですが、
恥じらいとか今更そんな概念を持ち出されましても。

小さすぎていろいろなものがはみ出ているふんどしを身に着け
クネクネと顔にたくさん汗をかきながら腰をふるセンパイ特有のヘンタイダンスをこの日も満喫させていただきました次第です。

大きい鏡の前でお尻の穴をしっかり広げてみせたときの反応、
とっても良かったな～。

いつもみんなのセンパイとして、新人さんと一緒に遊ばせていただいております。

本当いつもありがとうね★